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佐賀県唐津市の「唐津新聞社」より唐津ニュース速報!

マツクイムシ被害総点検 

マツクイムシ被害総点検
2007/05/9

 国の特別名勝虹の松原をマツクイムシの被害から守ろうと9日、 佐賀県森林病害虫等連絡協議会 (会長=坂井俊之市長) 主催による、 被害木の総点検があった。
 
同会は昭和58年に虹の松原を病害虫などから守ろうと発足。 今年も佐賀森林管理署、 県と市の職員らと虹の松原七不思議の会、 古代の里鏡会、 虹の松原を守る会、 東唐津老人会など、 また唐津南高の農業クラブの生徒ら約80人がボランティアで参加した。
 
出発式では、 坂井俊之会長が 「美しい虹の松原を私たちの子どもの代に引き継いでいきましょう」 とあいさつ。 この日の調査も前年同様に、 虹の松原全域と松を枯らすマツノザイセンチュウを運ぶマツノマダラカミキリムシが飛来する鏡山山頂部など約200平方㍍の松林を6班に分かれて、 目視で枝が赤く枯れたクロマツを探して歩いた。 枯れたクロマツを見つけると、 さっそく地図に書き入れて白いマーカーで印をつけた。 見つかった枯れマツは後日、 マツノザイセンチュウの感染を予防するために伐採されて焼却処分される。
 
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