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佐賀県唐津市の「唐津新聞社」より唐津ニュース速報!

おんじゃ、おんじゃ 大松明が夜空を焦がして立つ 

おんじゃ、おんじゃ


唐津市十人町の「唐津天満宮」恒例のお火焚き行事「おんじゃ、おんじゃ」が1月7日夜行われ、大松明が境内で燃やされ、夜空を赤々と照らした。
 江戸中期から同天満宮に伝わる伝統行事で、正月松の内に邪気や悪疫が取り付いたしめ縄や門松を焼いて、厄払いをするもの。
 更に、「おん」は、「鬼」の語源とされるもので古くからの祭りの伝統を引き継いでいる。
 大松明は、同日朝から外町消防分団員らが門松や注連縄や燃えやすい樹木の枝などを芯にして孟宗竹で包み、荒縄で巻き上げて作ったもの。午後6時には天満宮でお火取りの神事があり、小松明に神火が移された。この火を先頭に大松明が外町消防分団員らに担がれて氏子の外町地区から内町地区を一巡りしてから午後8時ごろに天満宮入り。参道で大松明の先端に神火を点火されると、パチパチと燃え上がる大松明は鳥居をくぐり、神殿を三周回ってから境内に積み上げられた松飾りの山に突入。団員総がかりで大松明は徐々に立ち上げられ、その後見事に直立。神火は大松明をかけ上がるように燃えさかり、赤々と天を焦がした。
 この火にあたれば一年間の無病息災が約束されるといわれる。また、松の燃えさしを持ち帰り屋根などに置くと、火災から免れるとの言い伝えがあり、大勢の参拝客が訪れた。

おんじゃ、おんじゃ
おんじゃ、おんじゃ

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