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5万5千人で観覧席埋まる 

5万5千人で観覧席埋まる
2007/08/08


夏の夜空を彩る 『第55回九州花火大会 (唐津市・唐津新聞社主催、 国土交通省武雄河川事務所・唐津商工会議所・唐津観光協会・昭和自動車・JR九州後援。 唐津警察署・唐津市消防本部・唐津市漁業協同組合・唐津市体育協会協力) が7日夜 (午後8時から)、 松浦川河畔一帯で開催され、 17万5000人が会場周辺から打ち上げ・連発・早打ち・水爆・仕掛け、 そしてナイアガラなど約3000発の花火に酔いしれた。



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この日は準備段階でにわか雨はあったものの、 その後は好天となり、 市民はもちろん、 佐賀や福岡方面からもマイカーや列車などで見物客が続々と詰めかけ、 広い観覧席は早くから場所取りのグループでいっぱい。 打ち上げ開始前には5万5000人の見物客で膨れ上がった。 陽が落ちてからは風もそよぎ、 比較的過ごしやすくなり、 最高の花火見物日和。 提灯や電球で赤々と飾り立てた露店もズラリと並んで、 会場はにぎやかにお祭り気分。 家族連れや若者グループ、 浴衣姿の娘さんたちで大混雑した。

花火開始前には 「はちみつボイス☆知展」 のライブがあり、 若い女性らが手拍子しながら聴き入っていた。

開会式では坂井俊之唐津市長が 「この花火大会も55回目、 半世紀以上も続けていただき心から感謝しています。 大玉からナイアガラ、 たくさんの花火が皆さんを楽しませてくれることでしょう。 私も皆さんと精一杯楽しみたい」。 宮崎芳輝唐津新聞社専務は 「55回目を迎えることができ、 たくさんの皆さんに来ていただきありがとうございます。 開催を決定してから雨が降り心配しましたが、 このように涼しい夜を提供できました。 素晴らしい華麗な花火を皆さんと楽しみたい。 多くのスポンサーに感謝します」 とそれぞれ主催者あいさつ。 来賓の保利耕輔衆議院議員と広津素子衆議院議員からのメッセージも地元秘書らから披露された。

このあと仕掛け花火に点火され、 『唐津市』 と 『唐津新聞社』 の文字が浮かび上がった。 これを皮切りに色とりどり、 また形もさまざまな花火が次々と打ち上げられ、 夜空に七色の光を美しく描き、 音響を轟かせた。 川面からも 『水爆』 と呼ばれる水中花火が美しく炸裂。 水面から観客席を覆うように光の尾が走った。

第1部のフィナーレは、 からつ競艇提供の仕掛け花火。 新種の花火や大玉花火が次々と打ち上げられ、 光の花が大空や水面に連続して弾けて、 最高潮に達した。

第2部でも珍しい花火が次々と上がり、 大きな歓声と拍手が沸いた。 フィナーレは昭和グループ提供の 『ナイアガラ』。 観客席前に約350㍍に張り渡された仕掛けの南北側から同時に点火されると、 バチバチと音をたてて炎が走り、 光のシャワーが流れ、 見事にナイアガラの滝が完成。 会場からはため息と歓声、 拍手がなりやまなかった。 更に大玉や水中花火などが連続して打ち上げられ、 目もくらむばかりの光のショーが観客を魅了した。

今回は観覧席前の道路が車両通行禁止に。 その分見物するスペースが広がり、 人出も増えた。




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