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全国舞台で快挙達成 

全国舞台で快挙達成
2007/08/10



長松小6年の平田真琴さん (11) =唐津市神田=が7月22日、 静岡県浜松市であった 「第11回ピアラ・ピアノコンクール全国大会」 のジュニアC部門 (5・6年生) で最優秀賞に輝き、 さらに幼児~小学生全部門の頂点となるグランプリも勝ち取った。 昨年12月全日本学生音楽コンクールの古賀大路くん (西唐津中2年) に続く 「唐津市からの日本一」 に、 喜びの輪が広がっている。


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平田さんはピアノを習っていた姉の影響で5歳からピアノを始めた。 ウィーンから帰国した音楽家の永富啓子さんに、 古賀くんと妹小百合さん (西唐津小6年) に続いて師事。 永富さんの自宅とは歩いて30秒、 行き詰まるとすぐに永富さんの門が叩けるという恵まれた環境で、 とにかく週1回1時間のレッスンに向け、 永富さんから受けた課題をしっかりと仕上げる。 1日に約3時間、 納得のいくまでじっくりと音と向き合い、 4小節に1時間かけるときもあるという。 永富さんは 「とにかく真面目で素直、 努力家。 私が言ったところをきっちりとやってきて、 さらに高いレベルを目指す。 もともと力強かった演奏に、 さらに柔らかさと自分の音の色が付いてきた」 と賛辞を惜しまない。 一つひとつをきちんとこなすじっくり型だが、 活躍はピアノだけに留まらず、 書道も県入選を果たす腕前。 また唐津のダンスチーム 「NNP」 の一員としても様々なイベントではじけんばかりのダンスを披露する。 永富さんが指導する唐津市の少年少女合唱団 「からつキンダーコーア」 にも所属、 笑顔で美しい歌声とハーモニーを響かせている。 永富さんはそんな平田さんを 「何にでも頑張り、 すべてがうまくかみ合って、 自分を輝かせることが出来る人」 とニコニコと見守る。

「ピアラ・ピアノコンクール」 は日本ピアノグレード認定協会が実施するもので、 今大会にも幼児~一般の約1000人が参加した。 平田さんは唐津での地区予選、 神埼市での九州Ⅰ地区大会を勝ち抜き全国大会に出場。 3曲の課題曲から、 カバレフスキー 『「5つのやさしい変奏曲」 からウクライナ民謡による6つの変奏曲』 を選んで奏でた。 初めての大舞台に緊張してピアノに向かったものの 「弾き始めると指が動いてくれ、 あとは楽しく弾けた」 と話す。 ジュニアC部門での最優秀賞、 さらに最高賞・グランプリの獲得に 「信じられなかった。 ただ自分の中で最高の演奏が出来たことが嬉しい。 そして永富先生に 『素晴らしい演奏だった!』 といってもらえたことが一番幸せ」 とにっこりと笑った。

受賞を 「頑張ってきたごほうび」 といい 「頑張ったらできることがわかった。 まだまだ途中。 また頑張ります」 という平田さん。 音楽のまち・浜松での全国大会で、 人の温かさや様々な人の手助けで音楽ができることも学んだという。 「人に聞いてもらいたくて一生懸命ピアノを弾いてきた。 弾き終えて拍手をもらう時が一番嬉しい」 と話し、 将来の夢を 「永富先生みたいなピアノの先生になりたい」 と語る。



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