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7年間も続くホームステイ 

7年間も続くホームステイ
2007/09/07


唐津市相知町の家庭と韓国の 「昌原YWCA少年少女合唱団」 の子どもたちとのホームステイ交流が7年間も続いている。 この夏も7軒の家庭が、 合唱団の子どもたちと通訳約20人をそれぞれ2~4人ずつ受け入れ、 日本家庭の温かさや唐津・相知の魅力をじっくりと分かち合った。

有田町の日韓交流団体 「玄海人クラブ」 (兪・華濬=ユ・ファジュン=代表) が音楽祭で訪れる同団のホームステイ先を探していたことをきっかけに、 同町の小学生の子どもを持つ保護者が 「国際交流相知ホストファミリーの会」 を (佐伯幸展会長) 立ち上げ、 以降受け入れを続けている。 7年が経ち当時小学生だった相知の子どもたちは青少年へと成長したが、 各家庭では変わらず韓国の小学生の子どもたちを温かく迎えている。 また新たに小学生の子どもを持つ家庭が受け入れに名乗りを上げている。



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今年は小学校2~5年生17人の合唱団のメンバーが韓国からやってきた。 昨年に続き唐津市相知交流文化センター・文化ホール 「サライ」 を会場に 「玄海人交流音楽祭」 が開催され、 町内外の団体と音楽を通じて交流。 その後各家庭へと別れ宿泊し、 翌日は家庭ごとに家族らに案内され、 観光やショッピングなどを楽しんだ。 見帰りの滝やポンポコ村のクワガタギャラリーなどを訪れたり、 鏡山からの絶景を堪能したり、 遠浅で美しい唐津の海での浜遊びに歓声を上げたりしたという。

夜は各家庭で歓迎パーティー。 今年初めて受け入れた同町町切の藤田健太郎さん (34) 宅では、 同地区の住民や子どもたちも招いて 「日韓交流夏まつり」 として開催、 自宅庭にお面やヨーヨー、 かき氷などの屋台を作り、 屋外バーベキューでもてなした。 藤田さんには2人の息子がおり、 「子どもたちに海外の子どもたちと触れ合わせたい、 文化の違い、 食べ物の違いを感じてほしい、 また地域の人たちも誘って賑やかに交流したい」 とホームステイ先に手をあげ、 小3~5年生の男子3人を迎え入れた。 言語での疎通は難しいが以心伝心で、 子どもたちをはじめ妻の小百合さん (33)、 両親の保生さん (57)、 順子さん (同) の家族全員と、 すぐに打ち解けたという。 長男で田頭小2年の蓮くん (7)、 弟の大河くん (3) も 「言葉はわからなかったけど一緒にいて楽しい。 コマを使って遊んだのが楽しかった」 とにっこり。 保生さんも 「いっぺんに孫が増えたようだ」 と嬉しそうで、 この日も遅くまで家族の一員としての温かい交流をじっくりと花開かせた。



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