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専門家から指導を受ける 

専門家から指導を受ける
2007/9/29

唐津東中 (井上洋校長) の1年生119人が今年も総合的な学習の中で、 地元唐津の産業について、 体験を交えて学んでいる。 このほど、 鏡の同校で専門家を招いて指導を仰ぎながらの体験学習が行われた。



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県が進めている地域密着の体験学習 「オンリーワン事業」 の一環だが、 同校では、 中高一貫教育を生かし6年間を通じて総合的な学習を行う 「レインボープラン」 として実施している。

「地元唐津をよく知ろう」 と、 唐津の地場産業の学習に取り組むが、 生徒が様々な地域の出身なため地場産業の地域幅も広く、 生徒は水産業、 林業、 醤油・味噌製造業の3つから興味のあるもの1つを選択。 3つのグループの中で班に分かれ、 それぞれテーマを設けて学習を進め、 11月18日の学校公開日に研究成果を発表する。

生徒は9月上旬、 それぞれ玄海水産振興センターや七山の森林組合、 宮島醤油の工場などに出向き、 林業の間伐など実際の作業を見学。 この日は校舎にそれぞれの業種の専門家を招き、 実際の作業に挑んだ。

醤油・味噌製造業のグループは宮島醤油の社員から、 合わせ味噌作りを教わり、 水産業グループは、 漁師の会から 「魚さばき」 の指導を受けた。 林業のグループは、 県建設労働組合連合会唐津支部 (谷口洋一支部長) の指導で、 ノコギリなどで木材を加工しながらベンチ作りに挑んだ。 生徒は寸法を測って 「墨付け」 をした後、 ノコギリを使って切断、 機械の 「カクノミ」 で穴をあけ、 組み立ててビス締めをして、 大粒の汗をかきながらも楽しそうにベンチを完成させていた。

枇榔優佳さん (12) は 「もともと木や植物が好きだが、 新校舎が床などに木が多く使われているというのでますます興味がわいて林業を選択した。 ベンチ作りはノコギリで切るのが、 刃が曲がったりして切り口が真っ直ぐにならず難しかった。 職人さんはやっぱりすごいですね」 と笑顔で話した。



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