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唐津市で県音楽研究大会 

唐津市で県音楽研究大会
2007/10/17

第20回佐賀県音楽教育研究大会・唐津地区大会が16日、 市内の小中学校や市文化体育館を会場に開かれた。 佐賀県音楽研究会、 県小学校教育研究会音楽部会、 県中学校教育研究会音楽部会主催。 ふだんの音楽教育実践の成果を発表して県の音楽教育を発展させることなどを目的に開かれており、 県内外の音楽教育関係者ら約180人が参加した。


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今回の大会主題は 「音楽がうごく、 はたらく、 いきる」 で、 児童・生徒が感動体験などを通じて主体的に音楽と向き合い、 自己表現につながる音楽活動や、 音楽の生活化による生涯学習をめざすことなどがねらい。

午前中は 「音楽だいすき!~出合い・高まり・そして広がりをめざして~」 を小学校部会のテーマに、 また 「生涯感動!~音楽の豊かさや美しさを感じる心を育む~」 を中学部会のテーマに、 浜崎小と成和小、 第一中と鏡中で研究授業と分科会が行われた。 午後からの全体会では唐津の女流義太夫・竹本鳴子太夫による人形浄瑠璃を鑑賞、 福岡教育大学の岩洋一教授の講演 「心が躍動する音楽の学び」 を聞き、 研鑚を積んだ。

このうち小学校低学年部会では、 浜崎小の岸本佳子教諭が指導する、 同小2年3組 (33人) の授業が公開された。 児童は鍵盤ハーモニカや木琴、 カスタネットなどを使いマンボのリズムやラテン音楽特有の曲調が楽しい 「チャチャマンボ」 の合奏に取組んでおり、 この日は、 合奏をもっとワクワクしたものにしようというチャレンジ。 児童は他のラテン音楽を聴いて新たなリズムを加えたり、 ウッドブロックやボンゴ、 コンガなどのラテン楽器を増やして、 音色を変えてリズムを叩いたりしながら、 歌や踊りを交え、 ニコニコと演奏。 楽しく発展した合奏に充実した笑顔を見せる児童を研究者はメモを取るなどしながら真剣に見つめていた。



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