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ご当地料理 『太閤夢御膳』 

ご当地料理 『太閤夢御膳』
2007/11/29

 全国へ通じる唐津のご当地料理を開発しようと27日、 唐津シーサイドホテルで福岡からのモニターツアー客らによる試食会が行われ、 意見を聞いた。 唐津商工会議所と唐津観光協会が連携して行ったもので、 当日のメニューは改良などをほどこして市内のホテルや旅館、 料理店などへレシピを公開するという。
 
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事業は中小企業庁による平成19年度地域資源∞全国展開プロジェクト事業として採択されたもので、 唐津ツアーの 「食」 と、 「体験」 と、 「物産」 の開発の一環。 このうち 「食」 の委員会が郷土の食資源や歴史と文化を下敷きに考案したのが当日のメニュー 『太閤夢御膳』。 すべてがタイづくしの9品を披露した。 玄界灘がタイの宝庫であり、 また養殖も盛んであること、 太閤秀吉が防腐のため塩で固めたタイを大阪へ送ったことなどの言い伝えなどから、 タイを取り上げた。
 
先付けは 「タイのおろしあえ」 タイの皮を湯がいてポン酢仕立ての大根おろしにつけた。 蓋物は 「タイ饅頭のギンナン仕立て」 タイの身にサトイモをまぜて柔らかく蒸した。 焼物は 「タイの塩釜焼き」 1尾ごと塩で固めて蒸し焼きにした。 揚物は 「タイ姿揚げ」 これも1尾まるごとの中骨を抜き、 豆腐と野菜を詰め込んだものをあんかけで。 蒸し物は 「タイしゅうまい」 おなじみのイカシュウマイの生地にタイの身を練りこんである。 ご飯は 「タイ飯」 姿タイを乗せて煮込んだもので、 豪華な見栄えと味が自慢で昔からの定番。 またタイの切り身と特製のたれをかけての 「タイ茶漬け」。 最後に碗は 「タイの塩仕立て」 アラ骨からとったサッパリ味がさわやか。
 
モニターツアーは福岡で募集した85人で、 午前中は中町の大正・昭和のレトロ街や旧唐津銀行、 高取邸、 唐津城などを見学して会場に。 ホテルの窓いっぱいに広がる海を見ながらの食事を楽しんだ。 料理の感想は 「呼子のイカ料理に負けないほどおいしかった」 との声も多く、 とくに 「タイ饅頭」 や 「タイしゅうまい」 などの評判が高かった。

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