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商店街再開発と観光創造 

商店街再開発と観光創造
2007/11/30

唐津市まちなか再生推進グループ (大塚康泰会長) による報告会が28日、 唐津商工会館であり、 同市のまちなか再生についての方向性の発表と古川康知事、 坂井俊之市長らのフリートークもあり、 商店経営や関係者など300人が訪れ、 熱心に話を聞いた。
 
再生報告会

まちなか再生グループは、 昨年6月に発足。 国は全国の地方都市で中心街の衰退が進む中、 これを食い止めようとコンパクトシティー構想を打ち出したが、 まちなか再生は同構想と連携して民間の活力で再生を目指すもの。

報告によると、 再生構想は 「やさしく元気な」 をテーマに①商店街再生②市街地機能再生③居住環境再生④憩いの街⑤まちなか観光創造⑥まちなか基盤整備―の6つのプロジェクトで構成。 商店街と土地機能、 まちなかの住環境を現代的な視点から見直して、 憩いやくつろぎある空間として再生、 また同時に旧唐津銀行や曳山会館、 唐津神社、 高取邸を結ぶ観光回遊路を創造してまちなかとの結びつきを強めるもので、 その核となるものとして基盤整備では、 旧まいづる百貨店ビル、 昭和バスターミナルビルを再開発して 「まちなか交流センター」 を建設することと唐津神社までの明神小路の整備などを骨子としている。

フリートークでは、 パネラーの太田雄介・中央商店街会長が 「かつて中央商店街は市のにぎわいの中心だった。 そうしたにぎわいを取り戻そうと、 このごろは若手らが自主的にまちの掃除もはじめ出しました。 みんなでやることからがスタートです」 と話した。 古川知事は 「県内でまちなか再生の事例をぜひ作りたい。 これからも何とか応援を続けて生きたい。 いろんな手段で人をまちなかへつれて来る手段が必要」 とエールとアドバイス。 坂井市長は 「コンパクトシティー構想は、 唐津中心部のみの発展ではなく、 合併した9町村でも事例を生かしたい。 市も積極的に協力したいし、 みなさんはその智恵をください」 と結んだ。

大塚会長は 「まちなか再生は今がスタートの入り口に過ぎません。 市や県にも更なる提案を重ねて、 問題を一つひとつ解決して、 長い視点でがんばっていきたい」 とあいさつした。

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